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Radiohead新譜【A Moon Shaped Pool】 [music]

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素晴らしくて感涙してます。
#1 ミニマル(現代音楽ジャンル)の要素を含んでいるとかで中毒性抜群。
#2 ふわふわした歌声が、さざめきながら煌めくピアノと何層もの幻想的な音色によって現実との狭間がわからない鏡面界で不確かな像を作って…。 好きだわ。http://youtu.be/TrgL0s7E3pU



イーノにニック・ドレイク、ポーティスヘッド好きにもツボなんだろなぁ。この感じ、トムはカバーしたものはきっちり回収してるようです。それからキャッチーな普通の曲も添えとして意味を持っているようでアルバム配置も絶妙。ただ、不穏な#10に続いて#11 が鏡面界してるのに個人的に曲がキャッチー過ぎて明るくてちょっと取り残されていて、私もそこまで殺伐を求めなくてもいいのに、#1 みたいな反復の中毒性ももっと欲しいっていうのは贅沢かな?

待ち望んだJames Blake の新譜も安心できる暗さだったのにradiohead の前では霞んじゃってて、ひと段落してから浸ることにするつもり。




【追記】あ、私はリアルタイムリスナーじゃなくてB面の方が好きなリスナーだから、メランコリック路線がダメなのかな。
トムの離婚にナイジェルのお父様が亡くなられているからこそ、希望の方向に向いているんだろうなぁ。


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【N響創立90周年記念音楽祭】 [music]

3/22 @NHKホール 放映NHK4/9(土)10:30〜11:45 連日でしたがお誘いを受けて折角のクラシックだからと聴いてきました!圧巻は《真田丸》の三浦文彰のバイオリンソロ。場の空気を緊迫感で震わせていました。かっこいい!《あさがきた》オーケストラの楽器の間をインタビューの為に走り回ってた渡辺麻友のソロも思いがけず可愛い!《椎名林檎》の絶妙なバランスであちこち彷徨うメロディがオーケストラで彩られてかっこいいったら。

その他フィガロの結婚にワルキューレに運命にパイプオルガンの威風堂々に…クラシックの有名どころに初音ミク(笑) 黒柳徹子さんらのゲストトークも華々しくて、もう盛りだくさんのお祭りでした。楽しかったー!再会も嬉しく、お誘い大感謝!ありがとうー。

初音ミクを聴いていたらファナの前座、ASA CHANG&巡礼の『告白』(押見修造がモチーフ)を思い出してしまい…そっちもまだ引き摺り気味。

気持ちに厚みができたおかげで、重荷だった解剖…(と言っても肉の延長なんですけど)命の課題にも向き合えた気がします。
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Juana morina live @晴れ豆〜代官山】 [music]


3/21 アルゼンチン音響派。新しい課題続きでともすれば雑音だらけになる頭の中だけど、彼女はあっという間に音楽の世界に連れていってくれる魔法をもっているみたい♬ 畳のスタンディング会場、二列目かぶりつき。彼女の表情やペダル使いまで、じっくり観させてもらいました。
音の魅力は、短いフレーズをペダルで録音して次々と重ねてループしていくから、あれよあれよという間に音が多層的な厚みをもって身体に回り込んでくる感じ。加えて高音を自在に操る力強いボーカルとへんてこりんなメロディ。存分に浸らせてもらいました!生ドラムの力強さや3人の連携も見ものなのよね。コケティッシュな書初にほのぼのしたり、ツーショット付きのサイン会にニタニタ。新曲二曲も美メロで馴染めて新譜への期待アップ。やっぱり音楽はいいですぅ♬

それからファナの前座、ASA CHANG&巡礼の『告白』(押見修造がモチーフ)がこれまたザ・アンダーグラウンド。たどたどと拙い声をブツブツと千切っては繰り返すことで痛々しい心の内側を表現しているものだから、涙が出そうに。求心力のある楽曲でした!音楽も知らないジャンルがいっぱいだ。
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Summersonic hostessclub allnighter 2015 [music]

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行ってきましたサマソニホステスクラブオールナイター2015 @幕張メッセ。

<<deerhunter>>

13日作戦を練ろうとタイムテーブルを開けて、じゃあ最初はBAIOで・・・って、あれ?そんなはずじゃあ…大阪?突然のキャンセルという展開に目眩。これが決め手だったのに。当日はTシャツ売ってて着ている人には親近感。新譜でごまかされてあげますけどね。

 

<<Baio>>

まさかのDJ。でもかわいい。VWみたいな多国籍色にニマニマ。

 

<<Thom yorke>>

一番はThom yorke !
無機質で難解なはずのCDの音源がLIVEになると極上のダンスミュージックになっていくギャップに身も心も委ねます…!
so much 超満員の前から4~5列目。最前列では3人も立て続けに一本釣り(救助)されていたので推して知るべしのぎゅうぎゅうでしたがそれもこれも一体感。満喫してきました。
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ナイジェルが舞台から撮影してTwitterに投稿した画像です。自分がわかって恥ずかしい~

新曲ではダンスミュージックで染み込んだworldなリズム要素をthomフィルターを通して体感できる心地良さに没入ー。特に『impossible knots 』がいいわぁ。どんな風に踊ろうか。

新譜の tomorrow's modern boxes自体 2009feeling...を極上な原体験として捉えている私にとってこの上もない到達点^o^ http://anyuko.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17

エコーのかかるトンネルを低音に追い立てられながらさまよいます。

setlist
1.The Clock
2.Brain In A Bottle
3.Impossible Knots
4.Black Swan
5.Guess Again!
6.Amok
7.Not The News
8.Truth Ray
9.Traffic
10.Twist
11.Pink Section
12.Nose Grows Some
13.Cymbal Rush
14.Default


会場で出会えた音楽仲間^o^に、Thom yorkeの音楽の解説を…というお題を頂いたのですが、自分の好みを中心に言うならば、構造が3層になっていて上部を不安定な音をもって浮遊感で彷徨わせて、下部をバシバシの低音ベースで叩きつけて、中部でとりあえずの人心地をつかせたりしてますねー。リズムは当然ばらばらで。それはJon hopkins のエレクトロもそうだからアンダーグラウンドの潮流なのかもだけど。たまんな〜い^o^

 

<<F.F.S>>

70年代と00年代バンドのコラボになるFFSは音楽を楽しんでいる様子と年齢係ない表現力も素晴らしく、曲も演出もミュージカル仕立にもみえて温かい。「『コラボレーション』って曲はね、どうせうまくいかないよってラッセルから送られてきた曲なんだってー」などと、隣でFFSにはまってた妹が歌詞の解説してくれました。その他、権力をシニカルに歌詞にして笑ったりして伝えてるんですね。社会に対峙できる文化を確認しながら大笑い。『so desu ne』なんて同じ返事を繰り返して富士山登ってキティ印の機関銃を担いで…なんて具合。無邪気な正戦論がまかり通る日本やばし。ここに居られる幸せに感謝感謝で浸ってきました。

 

<<Jon Hopkins>>

coldplay繋がりで聴き込んでいた音でこれこれとニマニマ。

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Jon Hopkins はこれが一押し! 美しいピアノから野生的な展開になだれ込むラストの『vessel』。これはradioheadではお得意の展開なんだけどこういう曲に惹かれます。
いいですよー(^-^)/ LIVEではもっとドラマチックな終焉だったんですけど、音源がないのが残念。

https://youtu.be/uNa1AZpmndA


まだまだサマソニの余韻は続きます。これからも、たくさんの方が上質の音楽に浸れる時間が持てますように。

juana molina 2015 東京LIVEツアー [music]

アルゼンチン音響派フアナモリーナのワンマンライブに行ってきました。

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当日は1st完売だったので前日に予約して正解。代官山『晴れ豆』という地下2F古民家風の内装の会場で聴くフアナも極上感↑↑↑。会場スタッフのアーティストへの愛情も伝わってきます。意外な音の配置な加えてライブアレンジの妙にくらくら。いい音に出会えてる実感って何よりも変え難いですね。CD購入でサインと握手。フアナの飾らない人柄に触れられた時間の特上感にもほくほくするばかりでした。

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この3.4thの二枚の落ち着くことと言ったら。
ビョークとムームを足して起伏を取って平らにして奥行きをもたせた音。

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2/6のビルボードライブ東京でのツーマンライブはフアナとクラムボンの原田郁子さん。原田郁子さんは初でしたがしっとりピアノにのせた歌詞世界にすんなり没入。曽我大穂さんのパーカッションのサポートがシガーロスばりの残響効果でまた最高。ピアノとスチームドラムの単音が重なる瞬間にぞくぞくっ!

音楽はいいですねT_T

メリークリスマス [music]

二年ぶりのクリスマスソングアップなのに楽曲が変わってない…。クリスマスには相も変わらずこの動画を解禁です。

coldplayのクリス・マーティンから低音で語りかけられての導入、MVの豊かな色合いとおもちゃの楽しさに加えて、飛びながら観れるイルミネーションの美しさよ[ハート]

Coldplay - Christmas Lights

http://youtu.be/z1rYmzQ8C9Q

クリスマスの明かりが 路を照らす 海と街の境目まで
君の不幸がすぐに消え去りますように クリスマスの明かりよ、光り続けておくれ
慈愛に満ちて温かい眼差しであふれています。


そして、二曲めも変わらずこちら^^;

Sufjan Stevens - Silver & Gold
http://youtu.be/B3cfUolJxYg

世界から正義や信じる心が失われて、私たちは自分たちのことしか考えず無駄に生きている。そんな世界をどうにかして欲しい、そう神様にそっと祈る。

祈りが通じますように。


もう一曲加わりました。
Band Aid 30 - Do They Know It’s Christmas? (2014) 
http://t.co/xYNYwGQick
エボラチャリティ企画。豪華共演。歌い方の違いに触れるだけでも豪華絢爛。BONO、クリス・マーティン、エルボー、サムスミス、シンニード…。想いを込めた歌声が天に通じますように。

そして、今年のお料理はチーズフォンデュにしてみました。

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シュトーレンも焼きました。まだ、改良の余地あり。材料も残っているのでクリスマス後も作る勢い(笑)贅沢ですね。

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よいクリスマスを!


Coldplay live 2014 [music]

2014/6/12(木)
1stパラシューツ国内盤を一押しとする身としては、ここ最近の過剰なものをなんとかして欲しいなぁ、という心の声が聞こえたかのようなシンプルな新譜『Ghost stories』が出て、偏愛を注いでいたところでの来日LIVE情報。行くしかないでしょう。

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一夜限りのLIVEは東京ドームシティホール。東京ドームという広い箱の横なのは普段がこのクラスのLIVEだからかのよう。チケットの倍率は単純計算では収容人数が1/10だから10倍?いやいや一夜限りなのでもっとでしょう。小規模での一体感と、曲のよさを最大限に活かせる音響の限界を考えた上でのチョイスとはいえファン泣かせ。前回マイロの巨大ツアーは日本はスルーだったからこその待ち焦がれが焦げ付きそうなくらいだったわけでしたが、この度ラッキーに預かった次第です[ハート]

そしてこのラッキーがむやみなところで真面目な私には緊張に繋がってしまい(笑)…短い予習期間に気ばかり焦って当日を迎えたのですがしっかり楽しめました。よかった(*_*)

さぁ、当日。生中継j-waveの録音はradika(覚書:作者のサイトからDLしないと面倒くさいことになります)でセット完了。メガシャキを飲みつつ参戦です!並んでも5人くらいの物販で内省美の可愛い黒Tシャツとバッチとタオルを購入して会場へ。


アリーナ立見で4列目くらいにいたのですが背の高い男性群に見事に埋れました。ありゃ。

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動画でおなじみの白銀の星が下がっていてドリーミーなセット!星は間近に見ると折り紙を畳んだ手作り感のあるクラフトでステージがコンパクトであることを演出するみたい。会場は蒸し暑く熱中症寸前。体力的にも始まりが待ち遠しいです。
そして19:10メンバー登場。きゃー!会えました!嬉しいけどモッシュが激しくなって潰れされる…。はぁ、はぁ。無謀にも正面少し右。近いです。彼らが眩しいです。衣装もステージ同様、原点回帰?初心に立ち戻ったかのような黒いTシャツとジーンズ。さっぱりした髪型のクリスの顔もくっきりはっきり見えます。こう見るとクリスってほんとに大きいのね。

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始まりました!まず新譜のトップ
1.Always In My Head 予想通り!
ゆったりとしたテンポで高めのベースがキラキラと星の瞬きを表しているような曲。導入に相応しく美しい。歌詞にある「君は選ばれしもの」は会場にいるラッキーを示しているのかしら。ありがとうー。クリス・マーティンがこんな近くで歌ってるなんて信じられませんT_T。
おとなしめな曲なのに後半イエーと高音を張り上げて盛り上げられるのはすごい。
2.Charlie Brown 電子音が響くマイロ
3.Paradise マイロ
4.Magic 新譜から。ファルセットとメロディのアップダウンが心地よいのだけども囲んでいる男子君のがなり声に消されてうむむ。

5.Clocks ピアノが鳴り響く。うわ!前日の2003liveの予習でもピアノを演奏する時の腰が気になっていたところ。当然目はクリスの動きに釘付けです。

6.God Put A Smile Upon Your Face 神様はあなたに笑顔を与えたんだからね!と頭にきてる人に捧ぐ歌。

7.Green Eyes 2ndからが三曲続いて締めがこれ?これがきたか?!ふふーふふー。ぐーんと地味…。酒場のおじさんがフォークギター片手にご機嫌な時に歌うようなダークホースな選曲にファンとして試されている感じに。

8.Ink そして待ってました。新譜一押し。ささやくようなバリトンで私をノックダウンして下さい…と願ったのですがお隣で楽しまれてる方の声で聴こえず避難(*_*)
電子音ときらめくギターとデストーションをきかせたエレキギターの融合がほんとにいい。

9.True Love 新譜のしっとりLOVEソング。途中でウィル用の太鼓と鐘のパーカッションセットが運ばれてきました(笑)つぎはビバね。「レッツゴー」ゴー

10.Viva la Vida グラミー受賞のお馴染みアンセム。おおおおーおおー。当然合唱。ウィルの声もステキ。確かここらへんでお腹をチラ見せするクリス。ふふっ。

11.Every Teardrops Is a Waterfall 映画『宇宙兄弟』でも使われたマイロのアンセム。フワーとした電子音に続き、シンギングオールとMC。この曲は多国籍色が癖になるのよねぇ!と思っていたら、そこにファン(ツルオカさん)から日の丸の旗が投げられてくるまるクリス。国籍を乗り越えました。包んであげましょうとも。あー日の丸にメッセージを書かせてもらえばよかった。英語でなんて書こうかしらと二の足を踏んでしまい^^;それと「marrying me」の書き込みが強烈で、先に書かれてしまったというか…先ずはお友達からですか?ん?ほんとに?などとくだらないことを差込みながら聴いてしまいました…。くぅ。
アップテンポなドラムで締めるラスト。その後単音シの音の電子音が刻まれ新譜に。内省の方向に収縮させていくつなぎも見事(*_*)

12.Midnight 刻んでいる音の複雑さに聞きいりながらそれを奏でるリアクテーブルが大写しになっているので注目!鳥が中央に配置されて美しい。このリアクテーブルは2009ビョーク最短LIVEの目玉でも。テーブルに物を置くだけの近未来的な楽器。ボーカルもbonを彷彿させるエフェクトをかけて幻想を誘っている。右側でガイが奏でるベース音も下側から広がる虹色のレーザーに触れるだけという近未来的な楽器でかっこいい。終盤、クリスがレーザーを触って複雑な電子音を刻む*のですが、それをアナログで重厚なドラムが締めていく妙にうっとり。そして収束した虹色のレーザーを手に収めての締め。素晴らしい!アトムスフォーピースがCDでの内省的な電子音をLIVEで音を増やして肉感的に解き放っていることにふおーとなったのだけれども、それに似たLIVEならではの興奮。エレグラのLIVEでは味わえなかったこの感じ(狙いのフライングロータスは寝てましたけど…(*_*))の正体はたぶんにアナログ音が差込まれていることが大きいんだろうなぁ。このLIVEのおかげで新譜のランキングの変動です。
*電子音を刻むように振舞う…に訂正します( ̄▽ ̄)

感動冷めやらぬままメンバーがはけてアンコール。

1. Oceans 1stの睡眠導入色の強いお気に入りの曲。ソナー音と異質なアコースティックギターの融合。嬉しい!スローテンポに身を委ねる。高くなってはスーっと雨のようにしっとり抑えるメロディ。
You've got to find yourself alone in this world 自分で自分を見つけ出すしかない、この世の中は…
と意味深な歌詞にのって多用しているこのメロディがまさに1st国内盤。たまりません。
揺らぎを持つ重厚な電子音で余韻に浸ると、クラフトで出来た星に単色の光が灯っているので見とれているとサンキューサンキュー、略
エブリバディジャンプ!とクリスが盛り上げるとアンセム!

2.A Sky Full Of Stars
こんな美しい曲なのに、両手を目一杯広げて、無邪気な子どもみたいに小刻みにジャンプしながらクルクルと回りながら踊るクリス。目を細めて見つめてしまいました。自分も周囲のジャンピングに合わせてジャンプというかモッシュなので自動的な上下です(笑)シンガロング!

Cause in a sky cause in a sky full of stars /I think I saw you /I think I saw you 1.1234!
ラスト単色、白い紙の星々が会場前方にファーと撒かれて、夢心地。
Cause you're a sky cause you're a sky full of stars
Such a heavenly view
視覚が単色だからこそ彩りを持つようにきらめくギター音。いいわぁ。

ごくごく自然にラストソングとMCでつないで響き渡る声援。ラストに向かう高揚と感嘆。

3.Fix You 3rdのアンセムです。心に寄り添う歌で一体感に包まれます。
Light will guide you home /And ignite your bones /And will try to fix you
「ありがとうサンキューソーマッチー」クリスから飛び散る浴びたいくらいの汗に渾身のLIVEだったことが伝わります。お決まりの四人仲良し肩を組んでのお辞儀。人柄も伝わります。こちらこそありがとう!

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そして、ラストに4thのVIVAのように導入と同じメロディを配置して、循環と無限を示しながらの終焉。
客電。終わってしまいました!脱力…。熱気でヘロヘロ。でも、この汗は岩盤浴後のような爽やかな汗。
プレイ中は蒸し暑いことも忘れていました。紙の星々、夢の名残を拾い集めていると足元に二千円が。どなたか?と声をかけると申告が(笑)ものを落とすのは得意なのに今度は拾う側になって喜んだのはつかの間、果たして買ったばかりのバッチを二個とも落としていました…。がーん。…海外通販で買いましょう。。。それから数人で星を撒きながらの撮影会とお話(^O^)。 愛を共有しました!楽しかった!もうね、クリスの人柄に感化されているからかしら。l love 皆さん好い人なんですよね[ハート]
帰宅後は生中継のFMも録音できていて復習もできました。http://youtu.be/cdUgqynJeQ0 で、聞き返すとこのLIVEは1stからの曲がない!これは置き換えを促しているということかしら?いやいや、1stの最初の刷り込みは大きいんです。といいつつ、また新譜を聴くことでの新たな発見と、来年?と予告された新譜に期待を寄せるのでした。
行けてよかった!


coldplay @tokyo dome city hall 2014/6/12 コールドプレイスペシャルクラブショウ



[☆]予習内容

予習と意識しないまでも新譜は聴きこんだわけですが…
新譜との触れ合いは先ず『Midnight』公開当初は「いや、地味だな」と。昨夏に公開された映画用のアトラスみたいなのでいいのに。SFの広大宇宙からインナースペースに…。比較されるBon iverに比べるとちょっと半端という印象でスルー。PVもスルー。まだこの時は。。。

そして次の『Magic』の音源で、待ってました!という感じ。I don't ,no I don't ,no I don't ,no I don't というリフレインに、すがりつきながらも謙虚な求愛を感じてしまいました。ジェームズブレイクにもこれでやられてますからね。新譜への期待値大に!(PVは最近観てホヘッ?てなりましたけど…)

そして新譜購入。で、キャッチャーで止めどないくらいの賛美歌『A Sky Full Of Stars』にクラクラ。『Yellow』に匹敵するくらいの賛美歌。『Yellow』は私にはColdplay =YellowなのでLIVEではこれを聴かないことには困るくらいの意識でしたが今LIVEでは残念ながらやらず仕舞い。『A Stars』に賛美歌の座を譲ったのか?なんて憶測(笑)他国ではやってましたが残念。とにかく特徴的な広がるメロディにファルセットの多用と賛美の歌詞に高揚は間違いなし。しかも覚えやすいときたもんで、常にオーディエンスを取り残さない姿勢も感じたりのアンセムソング。

ところが、聴き込むうちによくなってきたのが『Ink』。なんですか?この歌い始めの囁くような低音。見事にノックダウン。で、進行して音が豊かになるにつれ、声質やニュアンスがいちいち変わって聴こえてくるものだから困惑するくらい好きに。

という間もなく今度は『Oceans』のナイーブさによろめいてみたり。

次から次へとナンバーワンソングが変わっていってまだ発見があるかも、と思えてしまう希少なアルバムなのです。
静養の為の夜に永続的に輝く星々が瞬きどんな心のあり様も見守る小宇宙。しかも、アートワークの可愛さときたら!期間限定無料配信されていたビジュアルアルバムの線の細さの醸し出す内省的で根源的な童話のような世界も求愛の要素は少ないもののアルバムを適切に彩っていていいんです。

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それから『A Stearsー』のLIVE動画で臨場感を味わい、彼らの全アルバム、国内盤を買い足したりして聞き直し、どこの公演のセットリストにもない曲にも寄り道小道(笑)。『Twisted Logic』http://t.co/qTGNgyYnY7 だけmuseやradioheadのネットリさをまとってるのにクリスの声が爽やかでこそばゆいだの、大好きな『Shiver』http://youtu.be/u8XFFTWwSvY はジェフバックリーの匂いだとかcoldplayは再構築アーティストでもあることを再認識したり、『グラスウォーター』などを聴いて自分のはみ出しEP好きを再認識してニタニタしたり、前日はMTV放映の『2003live』を観て『Clocks』でピアノを弾くときの多動というより他がない腰に目がくぎづけになって、と予習はこんな感じ。予習、復習含めて楽しめました!

ホステスクラブウィークエンダー参戦!13/12/1 @恵比寿ガーデンホール [music]

分野は少し違うのですが、気に入っていたアーティストが三連発ときたら、行かないわけには行きません。

先鋭的なエレクトロニカ four tetは粒が撒かれるようなきらめく音を重ねていたし、アルゼンチンの音響派 juana molina は圧倒的なループで摩訶不思議な世界に誘ってくれて、オルタナ deerhunterはノイズ轟音の狭間に高音とギターが香り立つよう。行ってよかった。



Four Tet
あっという間の一時間!
音が粒になって幾重にも舞い降りてきたり、泡のように立ち上がってくるみたいな楽曲に高揚しまくりです。エレグラの時は好きなきらきら感があまりなく単調な印象だったので期待値は低かったのですが、今回はきらきら感も満載で十分満足。強いビートに原曲がふわふわと上空に漂う。かと思うとラスト間際でグワ~と軋んだ爆音。満腹です。

おぉ、ここで音源が聴けるんですね。幸せ!

Hostess Club Weekender出演時ライヴ・フル音源はこちら:https://soundcloud.com/four-tet/live-in-tokyo



◎Juana Molina
続いては、アルゼンチン音響派の歌姫

2009 Un diaに魅せられて幾年月。HCW参戦は前後の2アーティストで迷ってましたが、最終発表アーティストにファナモリーナが発表されたら、これはもう行かなければ。即決です。
スタジオ録音の映像でまたun diaの凄さを確認して、新譜が届いて聴いて、絶対的な期待値大。想いが強まるばかり…

http://youtu.be/NsMYnERBR8Y

始まりました。
冒頭は割れているような音とfourtetと比べての単色な音に一瞬不安を覚えたけれど杞憂でした。Un diaは期待値が高過ぎていまひとつ。でも、6曲め以降、音のループに気持ちを絡め取られてしまって完全に虜です。

不協和音さえも効果にする音色と多重録音によるヴォーカルワークが力強いドラムに乗せて重層的に押し寄せてくるのだからたまりません。重層的な声を聴くと、声というのは意味がわからなくても波長だけでも説得力を持って染み込むのだなと思えてきます。
言うこと聞きます!

今回LIVEでのお気に入りはこちら。ファナの曲の魅力要素を凝縮したかのように思えたのが理由です。
ギターのアルペジオに優しい唄声。あまりの清々しさにこれでも十分ではないかとホッと一息浸っていると、曲調が自然に変わり、音が加わり、声が加わり…はい、虜。
Juana Molina - Quien [HD]
https://youtu.be/s9O_kQxDddo


◎deerhunter
セットチェンジ中、地震の曲の効果音?が響いてくるし、コックス君は既によくしゃべってる(笑)飽きないわ。

始まりました!
新譜の純正Rock?がLIVEを盛り上げていい効果。ノイズ轟音が今のお気に入りなのかしら、曲冒頭や曲間にギターノイズを響かせていて隙間なく陶酔を誘います。うん、期待通り。そしてラスト二曲めで音が粒つぶになってループしはじめテンポが一気に遅くなって…ヘリコプター。やった!最近のセットリストにみあたらなかったのでやらないのかな、と思っていたぶん、嬉しさひとしお。甘美な高音と音の粒が降る度に、初めて聞いた時の眠気で倒れてから溶液に浸されたような感覚が蘇ってくるみたいです。嬉しさふたしお(造語)。

Deerhunter - Helicopter (Official Video)
https://youtu.be/G5RzpPrOd-4

満足度も三連発で、この企画に大感謝!幸福感に満ち足りていたので、帰り道のイルミネーションまでもが祝福してくれてるような勘違い(笑)
そして、こんな美しい音楽が聴き続けられる世の中でありますように。残念ながらこれからのダンス規制法にひっかかりそうだったものσ^_^; 帰り道のツリーを見ながら願ったのでした。

あ、atoms for peace の感想、飛ばしてるσ^_^;

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Coldplayの新曲Atlas [music]

Coldplayの新曲がこんな美しいMVで聴けるなんて!楽曲も1stが一番好きな私としては理想の極み。
きらめくピアノと落ち着かせてくれるボイス、深みのある美メロ、躍進を暗示する曲展開が、上空へ飛翔して、更に天体の運行に捉えられ色鮮やかに拡がっていくイメージに同期している。うっとりできます☆

Atlas (from The Hunger Games: Catching Fire Soundtrack)

http://t.co/7AgZH9ZLvP

Sigur Rós - Vaka [music]

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ピアノにのせて儚く揺らぐ声。郷愁を誘うアコーディオン。ヨンシーのゆったりとした高音が重なっていくさまに震える。

毒マスクを付けて野外で遊ぶ子どものPVから察する絶望と希望は、ゆったりと静かに状況を受け容れている自然のありようとおなじなんだよというよう。

形而上的な西洋の思考から離れたところにあるであろう地熱の国アイスランドから届いた世界観は、絶望と希望とそれを介さない自然全てを内包する芸術として静かに胸に染み入ってくる。

Sigur Rós - Vaka (Untitled #1) (Live @ Brixton Academy, London, 07.03.13)
https://youtu.be/67OUk_5S5Sg






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sigur ros - untitled #1 (vaka) official PV
https://youtu.be/P0AZIFmkogY



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