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sigur ros live @武道館 2013 [music]

5/14 念願のシガーロスLIVE。
summer sonic2012でアイスランドに連行された感動を再びとばかりに当然のように入手したチケット。財布に入れ続けていたのでチケットを見ては、サマソニ(summer sonic)でのアンセムとアンビエントな映像に覆われた幽玄な雰囲気を思い返していたのですが…。

シガーロスからの新曲到着メールで一変。凶暴性を臆せず全面に出しこんだ映画のテーマソングのような新曲。しかもLIVE一ヶ月後にあたる6月発売の新譜も同じくアグレッシブになるようなニュースも…。
じゃあ、LIVEはどうなるの?
想像を書き換えなければならなくなったのは…あ、以前書いてましたっけ?

Sigur Rós - Brennisteinn https://youtu.be/Oc6zXSdYXm8

映像にしても、サマソニのアンビエントな映像と新曲PVのアンドリュー・ホワンの描くハリウッドばりのゴージャスな映像がどうしてもマッチしてこない。

LIVEでの配置は?どうするつもりなの?と期待と心配半分で、LIVEまでの日々は、財布のチケットを見てはあらん限りの想像してみていました。想像を楽しむ為に、というか実際、音を聴く精神状態になれなくて、もちろんLIVE動画やセトリも予習なしの平日参戦でした。

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そして、待ち兼ねた当日。
武道館の二階席、南西ブロックのやや前より。
視覚にはアリーナに集まる方々や四角く薄い白い幕で覆われたステージにスクリーン。サマソニと大違いで何もかもが情報として楽しめそう。この会場ならではの贅沢です。

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7:10くらい?暗転して聴きなれない曲が。しょっぱな新譜からで新生シガーロスの予感。けれども、視覚は幽玄そのまま。幕内部のドライアイスと光の効果で、実態の曖昧な人の姿が幽霊のように蠢いて見えます。スクリーンに映る映像も単色。粘菌が放射状に占有地を拡げていくようで、前回同様生物を模したアンビエントな世界。

と思いきや、そのスクリーンには大写しの演者がどわんと映り、巨人に対する根源的な恐怖で身構えさせられる。色も配置される。
こんな四角い薄幕をスクリーンに使う発想はどこから? 藝術です。

そして、このままこのアートのままでもよいなと感じた瞬間、薄幕が落とされて明るく実態のある人間が目に入ってきました。
これもまたホッとして、演出に振り回される至福に浸ります。

ところが隣の女性がスマホでシャッター音を鳴らしながら撮影していて(T_T)気になることこの上ないので手で訴えておきました。迷惑…そして彼らに失礼。

その後、後方横長なスクリーンは真っ赤に染まっていって…お馴染みのPV。サマソニでは披露されなかったVAKA。毒マスクを付けて野外で遊ぶ子ども達の姿が映されます。
sigur ros - untitled #1 (vaka)
https://youtu.be/P0AZIFmkogY

そして、また聞いたことのない新曲。民族金属打楽器を左右に配してはさみうちなんて鼻血もの。ワールド好きにはたまりません。打楽器の名前がわかりませんがチャイナドラ、タイコング?東南アジアの祭りの神楽のようでアイスランドではなさそうです。
こんな分け与えてくれるグローバル化は好き。


天国にいるかのように響くグロッケンから、轟音へと転回していく構成の妙も魅力なのだけど、二階席からなので、演者をみるだけで視覚からも曲の変節が感じ取れて鳥肌もの。
Sigur Rós - Sæglópur
https://youtu.be/cZUy8-zX67c

ただ、音はサマソニの時のように楽器毎の明確さをもって感じられません。サマソニの時はホールというより限定された視覚のなか、サントリーホール以来の音の粒感に心震えていたのだけれど大ホールだからしょうがないですね。もちろん今回は低音の振動が建物内の全てをビリビリと震わせていて高揚するのに十分です。

光の演出も素晴らしく、例えばオレンジの光を階段状に配していて、それはまるで燈明で、『Varúð』のPVの延長のようでもあったり、音楽が何かを祈る儀式の為のものになっていって、ヨンシーの天使の声が捧げもののようになっていました。


このところアルバムを出す度に新曲が浮いたように感じられる彼らで、明るく派手め(後半はいつも通り)な『残響』→実験的で地味な『valtari』→今回の激しい『クウェイカー』と毎回反動をみせる変節。
サマソニは地味な『valtari 』からの曲を浮かせない為に全面アンビエントにしたと思ってましたが、今回は新曲が4曲あるせいか、地味な『valtari』からの『Varúð』もすっかり馴染んで聴こえてきます。そしてサマソニよりずっと明るい仕立て。

セトリは、新曲や少し凶暴な曲なダーク色を明るい色合いのアンセムに挟みこんでの配置です。安心出来るアンセムは例えばこんな感じ。

Sigur Rós: Hoppípolla - Með Blóðnasir, HD center rail Madison Square Garden NYC NY 2013-03-25 https://youtu.be/ZIS53xPOT7c
(LIVE動画ネタバレ注: この動画でも観客席を煽ってる^^; けどこんなテレテレした煽り方じゃなくてもっとウキウキな感じだったような)

少し前に観た映画『幸せへのキセキ』で聞いた時の多幸感も蘇ります。

あと、映像も相変わらず斬新。色彩豊かで、色の粒が飛び交う映像をRO69で粉川氏がポロックのようと称してましたが、私は飛んでゆく胞子を思い起こしてしまい、映像に音が魂を入れ込んだ結果として、やっぱり有機体のイメージです。

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特に粘菌の、時にはアメーバのように、時には胞子を飛ばす植物のように成長と環境で変化をみせるさまと映像がつながります。自然と生命が呼応して生きている=本来の姿でいられる。そんな生命の喜びを分け与えてもらえてるイメージでもあったりして。

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また、10曲目の新曲では、残忍なギターの響きと吹き飛ばされる車(原水爆実験)の映像との融合が人間のやるせない本質をグサリとえぐってきます。かと思えばポリス色?赤青黄色が鮮やかでした。

そして新曲『Brennisteinn』ではPVを彷彿させる映像とともに独特の世界を際立たせます。以前の日記では…

◆Sigur Rós - Brennisteinn

凍てつく音に加わる疾走感。
単調が重層を産む中、ふいに儚くて透明な歌声と軋んだ音が交錯しながら飛び交ってみせる。絶妙だ。

暴力と救済を二律背反で併せ持つ自然の有り様を、そして人間の原理的な感情の有り様を描いているようでもある。

新譜からの一曲。新譜は激しさをより回帰させるのだろうか。http://sigur-ros.co.uk/kveikur


などと単調が重層を産んでいると書いてましたが、音色の複雑さは単調と程遠いものでした。バックのホーン、弦楽器兼コーラスの女性陣の忙しさを見ているだけで複雑さを物語っていて目まぐるしい〜。

アンコールをはさんでのラストは定番のラストソング『Popplagið』。Sigur Rós - Popplagið live 2013 ITALY
https://youtu.be/yyxdUdc45zs (LIVE動画 ネタバレ注)

轟音を飽きさせずにいつもの世界観にじっくり引き込むこと長い長い!セットリストを見たら15分も。この後はどんなヒット曲も思い浮かばない。ラストだ…。でも、これで満足。
そんな気持ちを呼ぶラストでした。

あぁ、観てよかった…>_<…

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[追記]
vakaを思い出したら鳥肌が。ゆったりめの音調がたまりません。
終わった直後にアリーナから「愛してる!」の掛け声! 間が良くて達人技。アリーナだからこそ言えて羨ましくもあり日本語通じないよ、とつっこんでました。ちなみに愛してるをアイスランド後でÉg elska þigというようです。誰か言わないかな。自分では読めません!?(・_・;?

Svefn-g-englar のソナー音に合わせて燈明が星々みたいにまたたいて野外にいる感覚になりました。いろいろ味合わせてくれます。
また観たい…>_<…


Atoms for peace のLIVEは… [music]

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イギリスのオルタナティブロックを代表するradioheadのフロントマン、トム・ヨークのソロアルバムをLIVEで再現するというコンセプトで始まり、トム・ヨークを含めて五人編成のスーパーグループ。

中心メンバーの二人が先ごろ行ったLIVEは…DJセットとそれでは収まらずに広がって行く映像と生歌ダンス付きのLIVEでした。なにこれ、浸れる…。

https://youtu.be/o90VsOopAws


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次回の来日公演は、新木場スタジオコーストという大規模ではあるけど2500人弱のライブハウスでの演奏。
三日間とはいえ、小さすぎる。

しかも、先の動画は洋楽レーベルを扱うホステスのこんなコメント付き。
AMOK by Atoms for Peace out NOW
For TOUR DATES & TICKETS go to http://atomsforpeace.info/
Live visuals from Tarik Barri
チケット宣伝の為のものなのね。まんまと策にはまってしまった…。
そんな人は私も含めて何人いるのかしら。
日本は洋楽離れといわれつつも、小さい箱で三日間ではチケット争奪は免れない予感も。
とりあえず先行抽選中なので申し込んでおきました。

LIVE内容はアルバムとアレンジが違って面白い!電子音だけは正直疲れるのだけれど、トム・ヨークのノリノリのみょうちくりんな動きが心を虜にするから気にならない範囲。音に呼応した映像も美しい。生でみない手はないのよね。せっかく東京に居るのだし…。いや、先ずは当選しないと。


それにしても原発事故で無用な被曝をしてしまった日本人からするとデリケートなバンド名
Atoms for Peace ですが、トムヨークはインタビューで「英国でも廃棄物はコスト高だから辞めたいけど次策がわからないから言い出せない」と応えてました。軍事と利権に引っ張られて、どうしようもない現実を見定める為の名前だから決して推奨してるわけじゃないです。
◎トムヨークインタビュー https://youtu.be/-cai_sn2-oA.

なぁんて、Atoms for Peaceの意味はここを見て始めて分かったのだけど 。http://t.co/uZMVE1qtA3
◎小沢健二「利権優先のビジネス界が原発を生んだ」とか「科学の暴走が原発を作った。ヒトとは悲しいものだ」とかいう、変な幻想を持っていたら、捨てた方が良い。原発問題とは軍事問題である。『うさぎ!』第24話 
傘がなくなれば雨も降らないのにね。

一番の原子力平和活動は太陽活動ってことで。


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こちらは太陽が銀河を秒速240kmで駆け抜けている(公転している)イメージ動画→ The helical model - our solar system is a vortex 

人間は壮大な規模の摂理に挑みながらも、所詮太刀打ちなどできなくて、どこか浅はかで、でも眩しくもある営みを繰り返しているわけですが、そんな現実を映したかのような音楽なので、少々暗さに滅入りながらも、すごいなぁと感嘆の声を漏らしたりするのでした。

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Sigur Rós - Brennisteinn [music]

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Sigur Rós - Brennisteinn https://youtu.be/Oc6zXSdYXm8

凍てつく音に加わる疾走感。
単調が重層を産む中、ふいに儚くて透明な歌声と軋んだ音が交錯しながら飛び交ってみせる。
絶妙だ。

暴力と救済を二律背反で併せ持つ自然の有り様を、そして人間の原理的な感情の有り様を描いているようでもある。

新譜からの一曲。新譜は激しさをより回帰させるのだろうか。http://sigur-ros.co.uk/kveikur

MVの物語は不老を求めて人魚を貪り食した人間の不幸を描いた高橋留美子の『人魚の森』を勝手に彷彿。最後まで観ると惑星の崩壊なんて大規模な話なんだけど。グロテスクな実写版にするとこんな感じになるのかも。

グロテスクな母性といえば塚本晋也監督。シガーロスと監督のコラボも観てみたいな。



(不調で音楽はじめ必要以上の情報を受け付けなかったのですがこれを機に復帰できそう。こういう曲が体質に合っているのかしら?σ^_^;)

Hostessclub weekender at Tokyo, Zepp Diver City 2/2.2/3 [music]

大手レコードレーベルのHostess が開催するプロモートフェスに初参加してきました。2.6.11月に開催していてなかなか面白そうだとは思いつつ二の足を踏んでましたが、今回のラインナップの良さに思わず踏み込んでしまいました。しかも2日間も!

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ぐったりするかと思いきや1会場なのでガツガツと行ったり来たりの移動も無いし、1アーティストも程々の長さだし、セットチェンジ中は施設内のフードコートでゆったり座れたり、等身大ガンダム見たり、HMやforeverなどのショップで癒されたりでそこまで疲れずに音楽を楽しめました♪
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一日目は、先ずBand of Horses 。予習で気がついたのですが「Is There a Ghost 」がipodに入ってました。
https://youtu.be/JK716RqoUms
アルバムは2007年2nd『シーズ・トゥー・ビギン』と2009年3rd『インフィニット・アームズ』で予習。2nd>3rd
カントリーの落ち着きやら拡がる大地と透明感とが同居。LIVEはどっしり地に足のついた演奏でしたね。

しかし、始まる時間ぎりぎりに着いて、ワンドリンク制なので氷無し(お腹冷えちゃうので)ライチサワーを頼んで会場に入ろうとしたら、入口に[会場内では飲食禁止]の貼紙。慌てて飲み干したのはいいのですが、すきっ腹に、氷無しの割にたっぷり入れてくれたサワーを一気に流し込んで祟られない訳はない。まんまと途中でヘロヘロ。外人さんなんか出てはビールを持って入ってきてたけどね。確か貼紙は日本語か!ならしょうがないかと思いつつ、ヘロヘロ…。地に足ついてない。


その後はVampire weekend。三年前より骨太に聴こえたのは、会場が良いせいかしら。いやいや、スキルがあがったからかな。ドラムがリズムの小気味良さを力強く引き立てていたし、LIVEならではの音を存分に鳴らしてました。
そして、アルバム2枚しかだしてないのに、どの曲もスマッシュヒットソングばりに個性豊かだなぁと改めて!
舞台セットの背景はドラクロワのような絵。ColdplayのVIVA…目指してるのかな。 新譜からは一曲。新曲チェックでは単調だなぁという印象だったけどLIVEはそんなことなくて安心!会場も人がみっちり、盛り上がり加減もいい感じ。ラストは「新しいアルバム出すからまた来るね。じゃ、これでグッバイソングだよ。」って言っていた気がするけど「また来るね」は幻聴?

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Vampire Weekend - A-Punk
https://youtu.be/XC2mqcMMGQ

Vampire Weekend - 'Cousins'
https://youtu.be/1e0u11rgd9Q

前回LIVE以来、正直聴き込んでなかったけれど、またVWに浸れた幸せに満たされての帰途でした。よかった!

*Vampire Weekend

Cousins
White Sky
Kwassa
M79
Run
Holiday
Cali English
A Punk
Unbelievers
Corrected
Horchata
Diplomats Son
Campus> Comma
Giving Up the Gun

Contra
Blakes
Mansard Roof
Walcott



2/3
昨日のLIVEはバンパイアウィークエンドだよ?を誘い文句に二人誘えたので三人で。一人はVWが人生初LIVE!良い体験できたみたいで良かったわ*\(^o^)/*。
今日は一人でアルコール抜きでまったり集中。


Villagersは期待通りの質の高さ。滅多に単独公演に行こうと思わないのだけどこれは別。確かな静けさの中に懐かし目の音と畳み掛けるようなリズム…惚れたわ。ボーカルのコニー君が唄いながらドラム叩くのも大好き。1/23発売の新譜も買って予習した甲斐充分。
音とリズムは爽快なくらい力強い。ただ、日本語で一生懸命挨拶しようと力んでる感じだったり完璧でしょ?という突っ走りがちょっと寄せ付けない感じを醸して若さを感じたりして。MVに映り込む彼も独特の存在感だし文学的っぽい人柄も要チェックかしら。
https://youtu.be/hg0UsO5SFb8

予習はアルバム二枚。Dominoレコード今一押しという触れ込みのアイルランド出身のバンド。1st『Becoming A Jackal』は視聴して…購入即決。聴き込みました。
Villagers - I Saw the Dead (Live at The Button Factory 17May10)
https://youtu.be/pZKzv4-N5xo
導入のこの感じ。思うにプログレっぽいとこに見事に引っ掛けられたんだろな。ラスト「またね」って言ってた気がするし、単独公演にも期待!

*VILLAGERS

Becoming a Jackal
Judgement Call
Nothing Arrived
Passing a Message
My Lighthouse
The Waves
Earthly Pleasure
The Bell
Ship of Promises



次は Ra Ra Riot 。すっきりしてるので何も考えずに聴けるのが魅力。キャッチャーなメロディと弦楽の音の強さに引っ張られて気持ちよく身体がノレる。弦楽との融合の妙がたまらない。Dirty Projectorsにも参加していたというウェスリー・マイルズ君のファルセットがまたいいのよね。高温部分だけ口ずさみたくなる!
LIVEは弦楽だけあって、もっとお上品なのかと思いきや、ウェスリー君の前日前々日のLIVEしまくりのノリの高さをそのまま出してくれてるものだから踊れる踊れる。そして合間は英語でべらべらしゃべるしゃべる。英語わかんないけどいいよ、調子いいね!新譜レビューで囁かれてるおとなしめのエレクトロ色は影なしで正解。
予習は2nd『The Orchard』
Ra Ra Riot "Too Dramatic" https://youtu.be/oRo7Ed4yfvo

*RA RA RIOT

Run My Mouth
Shadowcasting
Binary Mind
Oh, La
Beta love
Angel, Please
Too Dramatic
St. Peter's Day Festival
When I Dream
Dance With Me
Can you Tell
For Once
Too Too Too Fast
Ghost Under Rocks
I Shut Off
Boy



次はNigel様のUltraista。ドラムの人がHe became father で居ないので二人ぼっち。スクリーンにもなる前方の白幕のその手前、右手にカールした頭が華の色になってる派手派手ローラさん。下手にMacのパソコンを載せたアンプとキーボードの間に座ったNigel様。
私は前から五列目左端から観てたものだからNigelの後ろ姿を観るわけで、最初は後頭部ばかり気になったりして…。すみません。スクリーンではPVを流してましたね。幕がゆらゆら揺れてそれもまた異空間な感じに。演奏はCD再現の枠内の感じ。これはダンス音楽…何度も聞いたというか仕事しながら流したし身体に馴染んでる曲群でもある訳なので、音楽に集中して身体を揺らせる空間が充分に作られていて心地よかった!
Ultra?sta - "Bad Insect"
https://youtu.be/pjOsYpQ7J_s
予習は当然。馴染みの音が緊張なくダンス音楽として気楽に楽しめるのだもの。

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*Ultraista

Bad Insect
Gold Dayzz
Smalltalk
Our Song
Party Line
Wash It Over
Static Light
Strange Formula
Easier




そして、楽しみにしていたDIRTY PROJECTERS 。デイヴ・ロングストレスのプロジェクト。予習は『Rise Above』(←これだけあまり聴けてない)『Bitte Orca』『Swing Lo Magellan』の三枚。
LIVEはCDで聴くのとは音色の配分がかなーり異なって聞こえてきてLIVE感が十二分。彼等はリズムの妙が魅力。変則的な早弾きが随所に配置されていて、拍をとっても取りきれない裏切られ方が小気味いい。JAZZもそうだけれども、その変則を作る要素が民族的だからまた違う。ギターが時に三味線に聴こえたり、コーラスも何処か異国から聴こえてくる。
VWのエズラ君や RA RA RIOTのウェスリー君もかつて所属してたのだとか。VWのギターのルーツが確かにあるよう。
ある程度CDを聴いて中毒性を帯させてから、LIVEに参加した方が置いて行かれなくて幸せだけど、LIVEで初めてこれを聴いて「何これ?」と感動できるのも幸せなことなんだろな。音楽の楽しみ方に幅が拡がるのは確実だから。
私はLIVE初参加。特に最初の挑戦状とアンコール後が夢心地で居られたな。参加させてもらった手拍子も楽しかった!

挑戦状。
Dirty Projectors - "Offspring Are Blank"
https://youtu.be/FEYdQtrwSyg

民族的多様性。
Dirty Projectors - About to Die
https://youtu.be/vlvKLNghq6Y

観客に手拍子させる曲でさえも微妙なバランスな曲。
Dirty Projectors, Dance for You - live, Vancouver 2012
https://youtu.be/-IqtBH-asSM

Dirty Projectors - Two Doves
https://youtu.be/Wmmy9Q0bMGo
そして確実に美しいメロディ。
これもLIVEで聴きたかったな。

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*DIRTY PROJECTORS

OFFSPRING ARE BLANK
CANNIBAL RESOURCE
THE SOCIALITES
FUCKED FOR LIFE
WITTENBERG Ⅳ
SWING LO MAGELLAN
TEMECULA SUNRISE
JUST FROM CHEVRON
NO INTENTION
GUN HAS NO TRIGGER
SEE WHAT SHE SEEING
ABOUT TO DIE
USEFUL CHAMBER
RISE ABOVE

DANCE 4 U
STILLNESS IS THE MOVE
IMPREGNABLE QUESTION


夢心地のウィークエンダー。月曜日は朝から夜の9時まで仕事でしたが、空き時間にはすっかり完璧に熟睡してしまい…そして夜は眠れずに思わず日記を書き連ねてしまいました。
あぁ、そろそろ寝よう。


クリスマスケーキとクリスマスソング [music]


メリークリスマス♪

今年のケーキは、いつものシフォンケーキに豆乳の生クリームとイチゴであっさり。飾り付けも…夕方からの用事の準備ができてなくて、あっさりというか、とりあえずというか。うむむ。ぐるぐる加減がいかにもいい加減です。


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職場で話題になったケーキ屋さんで予約して奮発を企んでいたのですが予約日をすぎてしまい、何処にしようか色々考えたら面倒臭くなって作ることにしたのでした。

豆乳クリームは泡立てすぎて分離することもないですし、温度を下げないとダレる感じになりますが、あっさりしててオススメです。


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この時は、生クリームが分離してたけど飾り付けはちゃんとイメージがあったのでした。今度こそ、両方満たそう。

シフォンケーキなので真ん中の穴は刻んだ苺入りの生クリームで埋めていましたが・・・こんな例も。次回の参考にさせてもらいます。
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そして、クリスマスといえば、クリスマスソング。やっぱりこれを解禁しないと。

Coldplay - Christmas Lights

http://youtu.be/z1rYmzQ8C9Q

クリスマスの明かりが 路を照らす 海と街の境目まで

君の不幸がすぐに消え去りますように クリスマスの明かりよ、光り続けておくれ

彼女が去って悲しいクリスマスソングですが、リフレインされる歌詞と曲は温かい眼差しであふれています。

そして、この曲

Sufjan Stevens - Silver & Gold

http://youtu.be/B3cfUolJxYg

世界から正義や信じる心が失われて、私たちは自分たちのことしか考えず無駄に生きている。そんな世界をどうにかして欲しい、そう神様にそっと祈る。

穏やかなメロディが祈りにも似ています。

Sufjan Stevensは5枚組BOX SET『Silver & Gold: Songs for Christmas, Volumes 6-10』 を発売。全曲視聴しましたが、誠意のある美しいアレンジになっていました。先ほどの曲、

57. Justice Delivers Its Death (free) 03:15  はこちら↓でフリーダウンロードもできます。

http://lightsandmusic.net/?p=585

 

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そして抹茶ラテでほっこり。

お抹茶と砂糖に沸かしたミルクを注いで、茶筅で細かく泡立てます。ふわりん~と苦味と泡の柔らかさが口の中に広がります。牛乳のたんぱく質に含まれるアミノ酸の1種「トリプトファン」は、神経系に作用して気持ちを落ち着かせるらしいですね。

最近、朝方が最悪の気分。不安要素があるから夜中に焦っているのかも。知らないけど。気分に惑わされずに身体を動かして日にあたってセロトニンを出さないと!セロトニンは前頭葉の働きを司り、精神面に大きな影響を与える「神経伝達物質」。ストレスでセロトニンの分泌が抑えられてしまうと悪循環に。前頭葉の働きには何が効果的かと思ったら、音読がいいんだとか。読経も。でも、クリスマスはやめておいた方がよさそうですよね(笑)そしてカラオケもいいみたい。クリスマスソングでも歌いましょう。

 

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最後の画像は季節ものということで、頂いた新巻きザケ・・・の頭としっぽです。中身付きで撮ろうと思ったのに忘れました!

実家では大晦日、おいべつさま(恵比寿様)にぶりの頭としっぽを離してお供えしていたなぁ。

大きな魚だというアピールらしい。あ、しまった。この写真だと小ぶりってことになってしまった・・・。気を取り直して・・・。

 

この鮭、なかなか賢そうな顔つきです。

 

 


erectraglide 2012 参戦 [music]

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11/23(金)の勤労感謝の日の夜。エレクトロニカの祭典erectraglide、通称「エレグラ」に参戦してきました。 Beatink主催のelectraglideが3年ぶりに復活!!2012年11月23日 幕張メッセにて開催!!などというふれこみ、しかも愛するradioheadのremixでも活躍しているお二方などなど豪華ラインナップ。

映像作家でもある高木正勝の、めくるめくピアノを芸術的な映像を見ながらしっとり聴いて、

four tetのキラキラした音をまったり聴いて、

Flying Lotusのエキゾチックな音に惑わされて・・・サマーソニックのサブトラクトで体験したダンサブルな昂揚に身を任せられたらよいな。

などと夢見がちにチケット購入! ボタンをポチっ

Masakatsu Takagi - Girls  

Flying Lotus - See Thru To U feat. Erykah Badu

Four Tet - She Just Likes To Fight

その後、受付確認のメールを見ていたら・・・ん・・・。ちょっと待てよ。開演21時?

同じ幕張メッセが会場だったsummer sonicと同じ感覚で申し込んだんですけど。えええ?

タイムスケジュールを見てびっくり。セットチェンジがないからか隙間時間がたったの5分!

…はいいんですけど、びっちり朝の6時5分まででしたね。http://www.electraglide.info/timetable/

う~む。売ろうかどうしようかと悶々。 招待券プレゼントもあったりして売り切れてなさそうだし、当日券でも良かったんじゃ、とまた悶々。でも、LIVE行った?というブログやらを拝見してるうちに、行きたくなってきました!有難うございます

家庭はいいの?いや、いける時にいっておかねば。体力は大丈夫?休日だし、翌日も休みだし。何とかなるかも。股関節を捻挫していて身体も快調とは言えませんが、だからこそろくなことできないわけですし。いっそ行った方が有意義?そして気分も変わるかしら?自分のいろいろもどかしい気分の穴は音楽で埋めておこう。

で、行ってきました。

まずはトップバッターは高木正勝さん

9時開場の9時開演で…人が集まらない。どうもクロークが混んでしまっていたみたいですね。直行した私はあっという間に左寄りの前から二番めのかぶりつき。あまりの少なさに「ん?、しょうがないよね。じゃ、◯さん、□番から」。と、指示して流れたスクリーンの映像を観ながらそれに呼応させるようなピアノ曲。中休み用の曲という位置付けなのかもですが、なかなかどうして音楽世界に没入です。

人もだんだん集まってきて温まってきたと思ったら今度は隣での演目が始まりました。音ではないですが、ゴーンという地響きが伝わってきてんん?。静かな曲では少し気になりましたね。高木さんも(ダンサブルではなくて)「場違いな曲ですみません」などと言われてましたがとんでもない!楽しみにしてました、そして映像ともに楽しませていただきました(^-^)/

その後は、four tet 。きらきらした音に浸れるかなと思ったら、場に合わせたアップビートな曲が多くて…同じリズムの繰り返しにだんだん眠くなってしまいましたヽ(´o`;せっかくのLIVEなのに

その後、ブースに溢れんばかりに人が集まって、通路まで人だかりになってきて、そう、電気グルーヴが始まります。通路の後ろの方に座り込んで寄りかかって聞くことに。うわ〜、やっぱり何処かで聞いてるんだよね。みんな聞いたことあるし、さすがのれるナンバー揃えてくるし、何よりピエール瀧はのせ上手!ライヴバンドだわ。ダンサブル!手前の通路のスペースでは手足に蛍光の光ものをつけた男女がくるくる踊っていて夢見がちな気分。

電気グルーヴ - ガリガリ君   http://youtu.be/jlExhUgR1yQ

 

そして、映像と音の融合が美しいと言われてるAmon tobinですが、サンプリングの音がおどろおどろしい時もあって、疲れた頭にはきつくリタイアヽ(´o`;

Amon Tobin 'ISAM' Live : Mutek Premiere (Official)

空き時間はフライヤーみたり、食べたり飲んだり署名したり。署名はダンス規制。なんでもこの企画みたいに、夜中にダンスを踊らせるようなクラブを風営法違反として摘発していく動きになっていてヽ(´o`;それは困ります〜

で、メインのfrying lotus !後ろに座り込んで楽しみに待ってましたが。 が。

はっと気が付いたら、スッキリ気持ちいい(°_°) さっぱりした気分であたりを見渡すとラストのMCが聞こえて曲が流れて歓声が上がって、終わって…。皆様移動を始めている様子。

えっ?何がおこっているのやら?メインのfrying lotus ほとっくに終わって次のアーティストのラストで目覚めたということを把握するまで時間がかかりましたね…>_<…。

スッキリしてるんだけど、どこか虚しい気持ちを抱えての雨の帰途でした。よく寝た〜

体力がないと楽しめないんですね(°_°)

でも、充分もとはとれたということにします。 良質な企画を有難うございました

次はお台場でのホステスクラブウィークエンダーに2日間参戦を決意…アーティストが豪華過ぎてまたまたどちらか選べなくて結局両日行くことにしたのですが、今度は大丈夫かしら私。

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合唱曲『聞こえる』 『はじまり』 [music]

今日は仕事のお付き合いもあり、可愛い中学生たちの合唱コンクールを鑑賞してきました。
どんな様子なのか、先入観をほぼ入れずに各クラス聴き入ってきました。
とにかくひたむきな歌いぶり。
曲でどんな声質が合うかもあります。ピッチも外れたりしています。
でも、それだけじゃなくて、どれだけその曲を大切に歌っているか。これが一番大事なのね。

思いが伝わるだけでこんなにも人を感動させることができるんだ。
そんなことを教えてもらいました。
ちょっと涙が出ました。


彼らの歌声ではありませんが記録として添付します。これらの歌詞を中学生としてどう受け止めたのだろうかという重みも込めて。


●合唱曲『聞こえる』

 

 

鐘が鳴る  鳩が飛び立つ  広場を埋めた群集の叫びが聞こえる
歌を  歌をください
陽が落ちる  油泥の渚  翼無くした海鳥のうめきが聞こえる
空を  空をください
歩み寄る 手に手に花を  歳月越えて壁越しに「歓喜の歌」が聞こえる
夢を  夢をください
こだまして  木々が倒れる  追われて消えた野の人の悲しい笛が聞こえる
森を 森をください

時代が話しかけている  
世界が問いかけている
見えている  聞こえている  感じている
だけど  何も出来ないこの部屋で
膝を抱いて  一人うずくまっているいらだち
教えてください 何が出来るか
光っている道を 心開いて歩いていきたい
何が出来るか  教えてください

 


●合唱曲『はじまり』

  畠があり川があり
  また畠があり森などもあって
  畠があり川があり
  ついには ついには地平線がある

  背中をのばして地平をみつめ
  地平の奥の雲をみつめ
  雲のむこうの青さをみつめ
  青さの中のみえない星をみつめ

  おお 目が痛くなるのだが
  何もないあそこから
  何もないあそこから
  何かが何かが始まっているようだ

  光が駆けぬけた!
  風が追い抜いた!
  空はいま いまのいま 突き抜けた

忘れたいことがあり
忘れたくないことがあり
判りたいことがあり
判らないことがあり

でも しかし だが しかし
そんなことどもは まるで
どうでもいいようなふうに
ごうごうと地球はまわりつづけ
あらゆる生き物の鼓動をのせて
ごうごうと地球はまわりつづけ
まわりつづけ
目まいした私の前に
相変わらず畠があり川がある

光が駆けぬけた!
風が追い抜いた!
空はいま いまのいま 突き抜けた
何もないあそこから
何もないあそこから
確かに確かに何かが何かが
始まっているようだ

 


『永遠の僕たち』 『50/50』 サントラ [music]

なんだか、余命わずかという設定の映画を連続してみてしまったわ。
意図して軽めに作ってあって入りやすい。
軽めとはいえ、やっぱりサントラは繊細なものを扱っていたので記録がてら簡単に。

映画『永遠の僕たち』予告編
http://youtu.be/RcLPPfUzU1w


【storyコピー】交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年・イーノック。話し相手は、彼だけが見える死の世界から来た青年・ヒロシだけだった。他人の葬式をのぞいて歩くことを日常とする死にとらわれた少年は、そこで余命3か月と告げられた少女・アナベルと出会う。ヒロシがそっと見守る中、死が結びつけた2人。生きるということは、愛するということは、いったいどういうことなんだろう?秋から冬へと向かう鮮やかな街の景色が、わずかな時間しか残されていない2人をやさしく包み込み、恋人たちとヒロシの世界が輝きはじめる。 amazonより


余命わずかなのに不自然すぎるほどふっくら元気そうで、ひたすらかわいいアナベルだけど、イーホックの目を通して描かれた世界なんだな~と思うと納得。あくまでキレイに描いてます。

あの摩訶不思議な映画、村上春樹原作の『神の子供たちはみな踊る』に主演していたジェイソン・リューが自らの戯曲何本かをまとめた作品らしいので、世界観はなんとなく納得。

昆虫のストーカー(笑)をしているだけあって、独特の死生観を持って、死を受け入れるアナベル。
死は何もないというイーホックにむける眼差しは諦観と温かさがある。
ヒロシ役の加瀬亮の朴訥と見守る姿がまたいい。英語がびっくりするほど自然。
描き方も日本への敬意が感じられてこそばゆいくらい。
加瀬亮がお迎えなんていいなぁ(笑)


サントラ
Sufjan Stevens - Wolverine (Restless OST)  
夢を紡いでいるみたい。
http://www.youtube.com/watch?v=JRz545T7tas&feature=share&list=PLDE6B47C0D62B23A2


Sufjan Stevens - Happy Birthday + LYRICS
死があるからこそ生まれてきた喜びがあるのかな。
http://www.youtube.com/watch?v=ForukSaYcJU&feature=share&list=PLDE6B47C0D62B23A2

The Beatles: Two of Us
二人で世界を作っているかのような幸福な場面です。
http://www.youtube.com/watch?v=2Ztr8j_-gD4&feature=share&list=PLDE6B47C0D62B23A2

そしてエンディングは
NICO - The Fairest of the Seasons (lyrics included, 1967)
http://youtu.be/CzGt9CZplyE
意味はわかりませんが。無常観の美しさというところでしょうか。
儚い気だるさに満ちています。



「50/50 フィフティ・フィフティ」 予告編
http://youtu.be/48Q9wPAFXH4


≪解説コピー≫
「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レビットが主演し、ガンで余命宣告を受けた青年の姿を笑いや涙を交えて描くハートフルドラマ。酒もタバコもやらない普通の青年アダムは27歳でガンを患い、生存率50%と宣告される。同僚や恋人、家族は病気を気づかってどこかよそよそしくなっていくなか、悪友カイルだけはガンをネタにナンパに連れ出すなど、いつも通りに接してくれていた。アダムはなんとかガンを笑い飛ばそうと日々を過ごしていくが、刻々と進む病状に次第に平穏を装えなくなってしまう。カイル役のセス・ローゲンが製作を務め、ガンを克服した親友の脚本家の実体験をもとに映画化した。 映画.com


友だちがいいやつすぎます(;_;)

サントラはHigh and Dryしかわかりませんでしたが、穏やかな曲が並びました。
High and Dry はあえてギターのカバーをアップします。
Jorge Drexler - High and Dry (In Guitar)
http://www.youtube.com/watch?v=t8PS4wfsoFE&feature=share&list=PL10D780FE81B4AA64




震災後、売れ続けている名著『夜と霧』、『それでも人生にイエスという』で消化不良中。
ユダヤ人としてナチスドイツの強制収容所を経験したフランフルの著です。
抜粋に触れただけで、もやりもやりとしている状態。

    人は人生の意味は何であるかを問うべきではない。
    むしろ自分が人生に問われていると理解すべきである
                
    地上の幸福とはしょせん、相対的なもの。
    人生は、結果まで人間に要求したりしない。


これらの言葉が、穏やかな映画と儚いメロディーによって、少しばかりわかってきた気がする。




summer sonic 2012 8/18tokyo その2 [music]

次の GOTYE

ベルギー生まれ、オーストラリアを拠点に活動するシンガー・ソングライター/マルチアーティスト。
USチャートも6週独占。ルックス、スティングばりの声、曲、音もさることながら、お父さんの手がけているアートも構成もよいPVなので、けっこう癖になっていたところ。

  【字幕付】ゴティエ/サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ
   http://youtu.be/Z-zMYV1fVqU

また、女性ボーカルの表現力がいい。彼女にも注目。

   Kimbra - "Settle Down"
   http://youtu.be/yHV04eSGzAA

このPVも好き。曲のなんだかいろいろ混じってる感じも謎解きみたい。
   Gotye - Easy Way Out - official video
   http://youtu.be/mEpfyBOdKxU


で、ステージが始まって、どこにいるのかと思ったら・・・後方左端でパーカッションしている。
さすが、マルチ。不思議な立ち位置だけど、存在感。次から前に出てきてEasy Way Out 。

曲の種類は様々。レゲエ調から、U2ばりのふくらみのあるキャッチャーな曲まで全て、さまになっている。

でまた、日本語のうまいこと。
   Gotye インタヴュー
   http://youtu.be/CbaSZ7TLnz0

「今日はキンブラさんが、こられなかったので、キンブラさんのパートはみなさんで歌ってくれる~?」
そこはごめんなさい。ラストだけ片仮名がつぶやきました。サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ

「このアルバム、みんな買った?買った?」
なんて言ってて、和むわぁ。

この才は納得。マルチアーティスト宅録の人。 
   http://youtu.be/2ZXLyeatI0s



予習をしなくて望んでも楽しめるもんですね。単独コンサートはアーティストに思い入れがあるので予習に勤しんでましたが・・・。固く考えすぎていたのかもしれません。

マウンテンスタジオに場所を移して
the HIATUS 

   Deerhounds / the HIATUS
   http://youtu.be/oro0b9dHC2c

この曲好き。





そして、目的の SIGUR RÓS
セトリは

1.lagið Í Gær
2.Varúð
3.Ný Batterí
4.Svefn-g-englar
5.Sæglópur
6.Viðrar Vel Til Loftárása
7.festival
8.Olsen Olsen
9.Hoppípolla
10.Með Blóðnasir
11.Hafsól
12.Popplagið

setlist.JPG


Sigur Rosが今週ブルックリンで開催した最新ライブの音源がフリーダウンロード公開 8/2
http://www.npr.org/event/music/157422851/sigur-r-s-live-in-concert-from-celebrate-brooklyn?ps=mh_frhdl1Sigur Rós Setlist at Celebrate Brooklyn July 31, 2012
※ipodではpotcastからダウンロード。

Setlist:
01."Ekki múkk"
02."Varúð"
03."Ný batterí"
04."Í Gær"
05."Vaka" (Untitled 1)
06."Sæglópur"
07."Svefn-g-englar"
08."Viðrar vel til loftárása"
09."Hoppípolla"
10."Med blóðnasir"
11."Olsen Olsen"
12."Festival"
13."Hafsól"

Encore:
14."Glósóli"
15."Popplagið" (Untitled 8)
 
こちらの内容を順番を変えてコンパクトにした感じのセトリかな。
ヨンシーの服装もHPの写真と一緒。声のコンディションもフリーダウンロードにふさわしい、ここと同等。


大好きな agaetis byrjunから4曲も(#^.^#)
Takk...からは3曲。inniとしては8曲ですね。
新譜からは1曲。

inniとbrooklyn liveを聴くだけで、あの時の空間が蘇ってきます。これはLiveを体験しないと再現できないかもですね。ある種の緊張が神経のシナプスに直接アクセスしてきて冬のように凍てつかせる。そうかと思うと緩やな温熱が躍動をもって神がかりなトランスを誘うよう。そしてその緩急に容易にコントロールされてしまうあの空間の感じ。う~ん、たまらない。

Viðrar vel til loftárásaの途中で無音が1分?近くあるんですが、brooklynでも緊張に耐えられなくて声が上がってますね。サマソニも。単独公演ではなく、知らずに聴きに来た観客もいるからしょうがないですよね。それでもあっという間にアイスランドに連行しているのがスゴイ。

映像はinniのように白黒ベースが主。3画面ともバラバラなので真ん中で鑑賞しててよかったかも。
映像だけでもスタイリッシュ。そして、緊張。

それから改めて思ったことが・・・。ギターを弓でボーイングしたり叩いたりすると音が出てくる。当たり前なんですが、音が見えるとまた鮮やかに脳に入るというか。実際の音響も手伝って、ひとつひとつの音がくっきりと際立ってきます。だいたいliveはそういうものですが、この際立ち方はベルリンフィル以来。このSigur rosのliveも久々に音が明確に見えたliveでしたね。

単独で来ないかな~。


フェスも来てよかった!



summer sonic 2012 8/18tokyo その1 [music]

コンサートでくたくたになるのに、フェスなんてとんでもない!と思ってましたが行ってみるもんですね。自信が付きました。と言っても軟弱コースですけどね。楽勝でした。ずっと室内で寒いくらい。sigur rosで人に囲まれたら、冷えピタ、センス、氷は必要でしたけど。天気予報を見て慌ててポンチョを買って準備したのに必要なかったのですしね。座布団かわりにしました。はい、結構座り込んでましたね。それができるから、フェスは楽ですね。
・・・軟弱です。


その軟弱コースとは・・・話題のJ-ROCK  ONE OK ROCK はオープニングなので諦めて

まず

GROUPLOVE

  Grouplove - Lovely Cup [OFFICIAL]
  http://youtu.be/KRvbF4BzgqA

  Tongue Tied - GROUPLOVE [official video]
  http://youtu.be/1x1wjGKHjBI

馴染みやすいので安心して聴くことができるナンバー揃い。さすが、大容量のマリンスタジアム。

と、マリンスタジアムに向かったのですが、開始時間にやっと京葉線にのったところ。おまけに、マリンに向かうはずが、ソニック?マウンテン?違うところに到着。看板みたんだけどなぁ。これからずっとソニックの予定なので諦める。軟弱・・・。

・・・改めて


まず ST.VINCENT 

   St. Vincent - 'Cruel'
   http://youtu.be/Itt0rALeHE8

中谷美紀似?お嬢様の風貌ですが、いやいやエレキギターをワイルドに弾きこなしてます。

   St Vincent - Your Lips Are Red on ACL (5 of 5)
   http://youtu.be/dakYYtuGPRI

服装もこんな感じ。

テルミン演奏ありとなかなか飽きさせません。ラストはノリノリまさかの客席ダイブをしかも何度もしてましたが、エキセントリックにみえても中身はキュートなお嬢っぽいので、なんとなく心配でハラハラ・・・していたのは私だけだと思います。



次は、SBTRKT 

覆面のダンスミュージック・プロデューサー。
ずっと後ろからのライティングなので、視覚に惑わされずに曲に集中できる。

   SBTRKT - Never Never
   http://youtu.be/p6IFYMJ63V0
   
   SBTRKT - Hold On (feat. Sampha)
   http://youtu.be/CtvKfcla-EE

とにかく、踊れること踊れること。リズムの妙に
ボーカルの人の太くて柔らかく包み込むような声も心地よい。
James Blake もどうとか言ってたけどよくわからなかった(;_;)holdon
人もグッと増えてダンスフロアのように。こんなに高揚させてくれるとは!!!



熱に浮かされたように来てよかったなぁとしみじみしながら、

次の GOTYE

・・・続く

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