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海野つなみ『排気ダクト』 [ヲタ話]

22ページの読後感に朦朧。(ネタバレ)

夏の終わり、うなだれながら高橋は思い出した。中学で空気の読めない転校生、田中を虐めたことを。彼は虐められても飄々と言う。ねぇなんて言ったの?記録しておくから。後から出世したときいくらでも引っ張れるからと上機嫌。

彼はいつしか不気味な空気の読めなさでクラスを支配していた。

そして今、役人になった高橋は、ゆすられることもなかったが息子の状況をメールで知る。それは社会的な抹殺を意味していた。息子はパパに似るんだよね。過去は未来に復讐するんだよ、なんだっけ?ケイゾク?道行く人々の声が全て突き刺さる。
田中の声が蘇る。

「空気なんて読めないにきまってるじゃん」「だって、空気は読むものじゃなくて吸うもんだよ」「生きるためにね」

いきができない。

隣に座った老人が言う。
「今日で急に空気が変わりましたね。」「もう、夏も終わりだ」

排気ダクトという題名にハッとする。

この季節の変わり目のような今日読むリンク。そーっと寒くなった。

このご時世、空気を読むことが生きる為とは限らない。空気は吸うもんだよ。

ということで、季節の変わり目ご自愛下さい。

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小室直樹宗教「日本教」①

絶対より相対の国。皆が困るで通る。これは正に教義でこの論法が民意を得易いという悪循環にある。社会学者、小室直樹が同調圧力への弱さや勤勉性にすがる特質を『日本教』の信者だからと定義づけ戦争に突入した理由を明確にしています。
http://youtu.be/svBTxN82pVA


朗読講座にて [ヲタ話]

なんでしょう。このカに◯って…。『ンガ』のこと?知らないわぁ。

広報掲載の朗読講座に申し込んだら当選(^-^) 年度末に参加したイベントでビンゴというビンゴが見事なくらい最下位続きで私はこうなっているのかとむしろ晴れ晴れと開き直っていたところ確率32%での当選(笑)意気込んで参加して参りました。
深いですねー。聴音訓練表に含まれている、このカに◯はというと、『ガッコウ』の『ガ』は喉の奥で音が作られることに対して、『ショウガッコウ』の『ガ』は鼻濁音になって『ンガ』になることの表現。濁音が音の最初か途中かにあるかで音が違うんですね。世の中知らないことだらけ^^;

本題は『1000のこわれたがっき』を10人単位で朗読劇として読むという作業。私が読んだところの指導は「台詞ではない地の分はそんなに引かなくていいからね。あわてての箇所は読み方も早く。ではもう一回読んでみて…」
文章を読み解くチカラも必要です。指導通りに再現しないと!と緊張しつつも自分からどんな表現が飛び出すかも読めなくて面白い(^-^)
帰り道に出会った方々には、劇団にいたんですか?とお世辞を頂いて…嬉しいのですが声の出ている実感はいまいち。練習しようかしら。
皆様、上手!声の出し方も勉強になります。文末の「…でした。」まではっきり発音して響かせるとすごく上品。
文章を読み解く面白さにも開眼(^-^) そして国の国立文系を無くす方向のバカバカしさをまた認識。

ここのNPO法人 朗読文化研究所 では保育士を対象に、絵本をテキストにして表現方法を学び合う読み聞かせ講座も開催しているようですね。
ちょっとクセになるかもー?

少しずつ少しずつ生活にも慣れてきました。

とりパンを作ってみました。 [ヲタ話]

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マンガ雑誌【モーニング】掲載

新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活

新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活




http://morningmanga.com/lineup/show?id=78
【紹介】冷暖房費・0円。年間食費・約20万円。年間コピー機リース代……約50万円。
東京ドーム一個分の雑木林を切り拓き自給自足を目指して暮らす漫画家の、スローでもロハスでもない奮闘雑記。


この白河に『とりぱん』(野鳥にパンをあげながらの野鳥観察日記。だからとりぱん!)を書いている、とりのなん子さんが遊びに行って、ダッチオーブンで【とりパン】を焼いてたんですね。その写真をみてマネをしてみたのですが・・・
一次発酵でくずれることいとまなし。すっかりハスに構えて「こんにゃろめ~!どいたどいた~」と言いだしそうな強ぶってる異形のものどもになってしまいました。

いつかまたリベンジするぞ~。


とりぱん(13) (ワイドKC)

とりぱん(13) (ワイドKC)

  • 作者: とりの なん子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/07/23
  • メディア: コミック




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『それでも、生きてゆく』 最終回を見終えて。 <ネタばれあり> [ヲタ話]

毎回、感動的でCASTの演技にうならされていたので、終わってしまうと腑抜けてしまうほどのドラマ

ストーリー
ある事件によって悲しみを背負った男女の出会いをきっかけに、それまで時間の止まっていた家族たちが悲劇を乗り越え、明日への希望を見出そうと懸命に生きる姿を描く作品。wikiより

なのに、ラストがAVビデオの返却シーン。。。

事件のその日に、加害者=友達とみようとしたビデオを15年ぶりに返しに行く。
すなわち、時間が進みだしたことの象徴で、納得はできるのだけど。
締めのセリフも、生活感あふれるものが締めを飾ってました。・・・んんん?

拍子抜けというか、プツ切れな感じもあって、なんとなく違和感を残すものではありましたが。
ある日、フッと思いつきました。


拍子抜け?いや、実は大ヒットアニメ、EVA(一番最初の)みたいなはずし方なんじゃないの!?

意識してないかな。
重く壮大なテーマ。
しかし、ドラマ的に楽しめるツボを絶妙に押さえているから、暗くさせない。
そんなところも、被ってきました。
最初の視聴率は悪くても…という展開になったりして。
どうなんでしょうね~



このドラマの水に関わるイメージを綴っておきます。

こういうモチーフが構成出来るように作られてる練られたドラマ。
いろいろくすぐられました。




………

深い深い喪失の水底に迷い込んだ、二つの家族の物語。

そこは暗黒の闇で時間をも失わせる。

最初に迷い込んで、抜け出せなくなったのは、後に加害者となる長男フミヤ。

迷い込んだ末に、暗い喪失の水底への導き手として姿を変える。

喪失の果てに、心を無くし、自分も無くす。

ただのわがままな被害者意識ではなく、自分がないからこそ

だからこその「ぼくのせいじゃない」という言葉がでる。

自分を取り戻す為に、あなたは生きて欲しい。

水底の深みに進むことをやめて、水面に引き返すことを選んだ周りは、フミヤを船に乗せることを決意する。


何かを殺すこと=生きている実感=水面の記憶を取り戻す

その図式にとりつかれてるフミヤ。

ある日フミヤは入水自殺を選択しながらも、被害者の長男、洋貴に助けられて生き返った。

この出来事は、心に反映し、
喪失の水底から抜け出る可能性を暗示している。

『交響詩篇エウレカセブン/全6』『風か強く吹いている5』『まつりスぺシャル3』『switch 10』『屍鬼3』 [ヲタ話]


交響詩篇エウレカセブン (1) (カドカワコミックスAエース)

平和が物足りなくなったレントンは、ある日落下してきた戦闘兵器?イグナーシュに乗っていた少女、エウレカに恋する。人間は太古の昔から先住していた意志の集合体?コーネリアンとの共存、せん滅どちらを選ぶのか?
軍のおもわくは?大地は?そしてエウレカとは?

アニメコミック化。なんだか感動してしまった。
書き手が登場人物を愛してるんだな、てのも伝わるし、謎の明かし方にリズムがあって構成がうまい。
ヒロインは人類の未来を選択するキーウーマンで、ヒーローは惚れた子ぐらい守らなきゃ・・・という行動理念で突っ走るんだけど、好きって何?とか、いちいちかわいい。
愛が世界を救うみみたいな展開なのに、上手に納得させられます。
怖い者はなんでも排除する、もしくは取り込めばいいんじゃない。そんなことをしたら、おしゃべりできなくなるじゃない?
先のバカボンド、嫉妬する心のありよう・・・敵意を抱くか同化するかにも似ている。
「あなたを食べなくてよかった。」
片岡人生の絵がcute。

風が強く・・・のセリフとなんとなくかぶってて笑った。
エウレカがレントンに「あなたが自分を信じられないないなら、私が信じる」vsハイジがカケルに「・・・俺が信じる」

レントンがエウレカに言うべきことと間違えてうっかり告白「君が好きだ。」???vsジョータがジョージに襷を渡しながら「・・・僕達のこと、好きかも」???
ドミニク「・・・大事なのは、自分の命ではなく、命をかけられる何かだ」vsハイジ「モチベーションがでてこない。だから、皆を巻き込むことで利用したんだ。」これは、ちょっと違うか。


風が強く吹いている 4 (ヤングジャンプコミックス)

文庫で買ったのに、コミックも買いそう。原作にないキャラが良い味付けになってる。どうなる。マル!


まつりスペシャル 3 (ジャンプコミックス)

あら~なんで?少年誌でも充分通用してる力量に感服。キャットストリートに引き続き、NHKドラマ化しそうな設定だけどおもしろい。女捨ててるポーズが気持ちいい。雑誌の立ち読みしたら、今号で最終話。いつも女の子がもてるパターンだ。

屍鬼 3 (ジャンプコミックス)

封神演義の藤崎 竜が作画・・・なんだけど、一貫性のない絵になっちゃったなぁ。
小野不由美、本領発揮!の原作は読んでいて、ラストのオチまで知ってるんだけど、
途中までのドキドキはコミックスでも充分味わっています。あ~気持ち悪い。

switch 10 (Gファンタジーコミックス)

なかなか、本筋に行かないよ
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『バクマン。』『荒川アンダーザブリッジ』『中村工房』『ちはやふる』『帯ギュ』『switch』 [ヲタ話]


バクマン。 4 (ジャンプコミックス)

ポジマン。(笑)
デスノートの原作者と漫画家、黄金ペア復活!小畑健の絵はいい。登場人物の有りようはデスノテっぽくて、くすぐられる。妄想全開。夢を追うっていい。
好み的には「漫画を描くことは呼吸すること」みたいな天才肌エキセントリックなライバルにくぎ付け。
漫画、原作者との関係、編集の内情がセキララ。編集者はどうも実在の人物がモデル。これだけ売れれば、モデルにも喜んでなりましょう、ですよね。


ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)

また、夢を追う話。絵がいい。百人一首の世界にふれられる。こんなルールだったんだね。格闘技だlove。
「負けたって頑張っているんだ。」太一
夢が間にあるので、もどかしい三角関係にもキュン。
高校で部活立ち上げドラマあり。


帯をギュッとね! (1) (小学館文庫)

天真爛漫でたぐいまれな身体能力を持つ主人公、巧。
またまた、高校で部活立ち上げドラマあり。
天才は爽快。天才そろいすぎ。
あだち充顔の久留間兄弟がお気に召しました。
オリンピック行きだよ(笑)


荒川アンダー ザ ブリッジ 8 (ヤングガンガンコミックス)

それぞれわけありで河川敷に住むエキセントリックな方々の生活を描く、ギャグ漫画。いちいち面白い。
ヒューマンドラマじゃないんだけど、アウトローな【わけ】。影の部分にも魅かれる仕掛けにまんまとはまる。



中村工房 3 (ガンガンWINGコミックス)

荒川・・・のキャラの原点ここにあり。積み重ねの集大成が荒川なのね。雑誌は替わったみたいだけど。





switch 13 (ガンガンファンタジーコミックス)

麻薬取り締まりの話。かっこよくて有能な管理職に先輩に新人。なにかとからんでくる刑事。
勧善懲悪っぽい話が多いけど、麻薬に魅せられる人間模様が痛ましい。
似た話っぽいので、惰性で読む感じかなぁ。もっと、主人公がらみの深い謎があればなぁ。



他にもいろいろ読んでるはずなんだけど・・・忘れてる。汗
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マンガの記録  [ヲタ話]

マンガ読んでる・・・。

キャットストリート 3 (3) (マーガレットコミックス 別冊マーガレット)

①キャットストリート 傷つき、不登校になった生徒達がお互いを支えながら、自分自身で道を歩むことを覚えていく。ドラマ化されるだけあって、読み応え、インパクト大!主人公ケイトが、スクール長に言われる。「幸せになりなさい。」 
誰かのせいにして、真っ黒でぽっかり空いた目。自分を傷つけた、嫉妬。コンプレックスにまみれた周囲を変えていくのは、支えられることで前を向いた主人公だった。
それにしても、登場人物皆さん才能ありすぎ!天才!才能、感性ありすぎたからハブかれてたので、心が元気になれば再起できるという・・・。


カズン 3 (Feelコミックス)

②カズン いくえみ綾はいい。女同士の戦いと縁のない主人公【ぼんちゃん】が気さくだけど、彼女持ちの【シロ】とバイトで知り合う。そして、優しい大人、バツイチの【茄子川さん】に恋をするのだが・・・。ぼんちゃんが【女】じゃないから、男達は、周囲の感情にかかわらず、優しく近づいてしまう。ぼんちゃんは、それを意識して【女】になりつつ、振りまわされて・・・。

ダイエットしても振られたぼんちゃんに、親友は「あんたが頑張ったのは自分のこと。じゃなくて、やっぱり今は、(略)二人で向き合って関係を育てていくことが必要だったんじゃないかなぁ」メールしてた・・・「片手間だって、心が無くたって打てるんだよ メールは」たべよっかな・・・「努力が無駄なんていってない!!」  と言い放つ。
容姿にコンプレックスだらけ?嫌な女・・・自分の嫉妬に疲れ、くだを巻くシロの彼女に、茄子川さんは普通じゃない?と前を向かせる。
う~ん、なんか今時の気持ちの方向性がちゃんと表現されてるなぁ?!

①②は気さくなBFが主人公を守るためにバイトをクビになったり、主人公には妹がいて、そこそこ意地悪だったり、周囲の女友達が、おくてな主人公に恋を意識させたり、と共通点が有りすぎて混乱も(笑)


潔く柔く 4 (4)

③清く柔く (マーガレットコミックス)いくえみ綾の心地よいパラレルストーリー 登場人物がバカ多いので、整理しなおすのが楽しい。
百鬼夜行抄の「赤間」似の男に大うけ 


こどものじかん 1 (1) (アクションコミックス)

④こどものじかん アクション掲載だけあってかなり際どい表現だけど・・・。小学生、九重りんが先生に寄せる愛は、欠けているモノを埋める為に必要だとしか思えず、せつない。 


天才ファミリー・カンパニー 2 (2) (幻冬舎コミックス漫画文庫 に 1-2)

⑤天才ファミリーカンパニー 主人公は、のだめの千秋同様、性格の悪い天才。彼が、突然やってきた義理の父と兄弟に、ちょっと毛色の違った天才達と引きあわされて・・・。天才ばっかり出てきて、突き抜けて爽快。
読んだの3回目なんだけど、忘れてるものだなぁ。悲しい。

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あひるの空 [ヲタ話]


あひるの空 (12)

12巻 吸ってネェよ。でも吸おうとした。 オマエラがやったことを世間一般ではなんというか知ってるか?裏切りというんだ。
たった一回まけただけで何をやってるんだオマエラは・・・!!!(五月先生
責任は俺がとるよ。
責任をとるなどという言葉を軽々しく使うもんじゃない。
責任をとれないから、未成年なんだ。

ムダな努力ですか?
ここに中間テストの資料があります・・・部活との両立を図った結果でもあります。つまり・・・もっとがんばればIHに行けると・・・
違います。やればやった分だけ結果が出るなんてのは、どこをどう探したって学校のテストだけです。
彼らがやろうとしてることはそんな嘘っぱちの努力なんかじゃない。毎日毎日同じことをひたすらくり返すような・・・・
それでも結果は伴わないかもしれない。ましてやIHに出場できるなんてほんの一握りの人間だけです。
でもそれがリアルでしょう。私たちの社会そのままじゃないですか。
アイツらが挑戦しているのはそーいう場所なんです。たった一度の失敗したからといってムダな努力だったと切り捨てるんですか・・・

あなたがおっしゃることは正論です。
しかし、教師の言葉じゃない。校長


あひるの空 (13)

13巻 校長
全員が前を向いている。それは十二分に伝わってきました・・・
ときには雨に濡れた花の方が心を動かしたりするものです。



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風林火山 [ヲタ話]

第28回 「両雄死す」
前回逃したので、再放送で鑑賞。
板垣信方役の千葉真一の熱演に圧倒。大河初登場とは思えない。
引退を飾るに相応しい役柄に感無量ではないでしょうか。お疲れ様でした!
甘利虎泰役の雷竜太がまたいい。重い演技に心をグッとつかまれてしまった。
もう、出てこないのが残念でなりません。

演技重視の配役、斬新なカメラワークは見応え十分。
もう後半。もっと真剣にみていればよかったです。


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こんなワールド?な感じがいいんです。 [ヲタ話]


音声データを貼り付けてみました。


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